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クイックスタート

このページでは、Backlog API を実際に使い始めるまでの手順を紹介します。まずは動かしてみたいという方は、以下の順に進めてください。

1. Backlog API を利用する準備

Backlog API を利用するには、API キー または OAuth 2.0 のアクセストークン のいずれかが必要です。

  • API キー — もっとも簡単な方法です。Backlog にログインし、個人設定 > API からAPI キーを発行できます。
  • OAuth 2.0 — 他の Backlog ユーザーの代わりに API を呼び出すアプリケーションを作る場合はこちらを利用します。Backlog Developer サイト にアプリケーションを登録し、client_idclient_secret を取得してください。

詳細は認証と認可を参照してください。

2. 最初のリクエストを送る

ではリクエストを送ってみましょう。 /api/v2/users/myself は認証済みユーザー自身の情報を返すエンドポイントです。 以下を実行し、認証情報が正しく設定できているかを確認してください。

また、以下のようにapiKey クエリパラメーターで渡すこともできます。

curl "https://{{YOUR-DOMAIN}}/api/v2/users/myself?apiKey=YOUR_API_KEY"

OAuth 2.0 のアクセストークンを利用する場合は、Authorization ヘッダーで送信してください。

curl -H "Authorization: Bearer YOUR_ACCESS_TOKEN" \
  "https://{{YOUR-DOMAIN}}/api/v2/users/myself"

3. レスポンスを確認する

成功したとき

成功すると、HTTP 200 OK とともに、認証済みユーザーの情報が JSON で返されます。

{
  "id": 1,
  "userId": "admin",
  "name": "admin",
  "roleType": 1,
  "lang": "ja",
  "mailAddress": "admin@example.com"
}

失敗したとき

失敗すると、 4xx または 5xx のステータスコードとともに、errors 配列を含む内容が JSON で返されます

{
  "errors": [
    {
      "message": "Authentication failure.",
      "code": 11,
      "moreInfo": ""
    }
  ]
}

なお、OAuth 2.0 のアクセストークンによる認証失敗は例外で、errors 配列ではなくステータスコード 401WWW-Authenticate レスポンスヘッダーでエラー内容が返されます。詳細は認証と認可を参照してください。

よくある原因:

  • API キーが誤っている、または別スペースのキーを使っている — URL のドメインを確認してください。
  • アクセストークンの有効期限が切れている — リフレッシュしてください。詳細は認証と認可を参照してください。

エラーコードの一覧はエラーレスポンスを参照してください。

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